病院沿革
昭和 33年 | シムラ外科医院開設 |
昭和 37年 | シムラ外科病院へ改称 |
昭和 41年 | 新病院落成 |
昭和 51年 | 増築8階ビル落成 |
昭和 55年 | 医療法人曙会設立 |
昭和 57年 | 頭部CT設置 |
昭和 60年 | 全身用CT設置 |
昭和 62年 | 院内全面改装工事 |
昭和 63年 | コンピュータシステム導入 |
平成 06年 | MRI・ヘリカルCT導入 |
平成 07年 | オーダリングシステム導入 |
平成 09年 | 病院群輪番制指定実施 |
平成 11年 | 日本医療機能評価機構認定 |
平成 15年 | 増築増床工事着工 |
平成 16年 | 許可病床数121床(40床増床) |
日本医療機能評価機構 ver.4.0認定 | |
回復期リハビリテーション病棟開設 | |
緩和ケア病棟開設 | |
放射線科改築工事着工 | |
平成 17年 | オーダリングシステム更新 |
放射線科主要医療設備更新 | |
乳房撮影装置導入 | |
肛門科新設 | |
協力型臨床研修施設認定 | |
広島県がん検診病院認定 | |
広島県地域がん登録協力医療機関認定 | |
救急功労者知事表彰 | |
平成 18年 | 一般病棟入院基本料10:1看護体制 |
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)取得 | |
広島県乳がん検診実施機関登録 | |
平成 20年 | 脳血管リハビリテーション料(Ⅰ)取得 |
回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰ取得 | |
平成 21年 | 麻酔科新設 |
日本医療機能評価機構 ver.5.0更新 | |
平成 22年 | 亜急性期病床開設(〜H26) |
平成 23年 | 16列MDCT導入 ISO90012008認証取得 |
平成 24年 | 新々館設立 |
許可病床数116床 | |
1.5テスラMRI装置導入 | |
平成 25年 | 一般病院入院基本料7:1看護体制 |
電子カルテ導入 | |
平成 26年 | 日本医療機能評価機構 機能種別評価項目3rdG:ver1.0 一般病院1 認定 |
地域包括ケア病床開設 8床 | |
平成 27年 | 地域包括ケア病床 16床 |
平成 28年 | 骨密度測定装置(DXA)導入 |
平成 29年 | 末梢骨用高分解能CT(HR-pQCT)導入 |
平成 30年 | シムラ病院開設60周年(7月24日) |
令和 元 年 | 日本医療機能評価機構 機能種別評価項目3rdG:ver2.0 一般病院1 認定 |