シムラ病院は 外科、整形外科分野で広島の救急医療を支えます

 

 

 

 

 


 

 

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予防接種(インフルエンザ)

予防接種(インフルエンザ) 2018~2019シーズン

■ 当院で受けられる予防接種と費用

 インフルエンザワクチン

    接種期間:平成30年10月15日(月) 〜 翌 1月まで(予定)

   接種費用:3,132円(税込)

   ※広島市に住民票を有する65歳以上の方 :1,600円

   ※生活補助世帯の方、市民税非課税世帯の方:自己負担免除

              広島市の予防接種費用助成制度

 

   ※当院では6歳以上の方に接種を行っております(6歳未満は小児科での接種を推奨)。

 

■ 今シーズンも4種類の株が入った4価ワクチンになります

*インフルエンザワクチンは流行株が毎年変化しています。

 インフルエンザワクチンは、そのシーズンに流行が予想される A型2種類・B型2種類 

 合計4種類のワクチンになります。

*インフルエンザの製造株は日本全国共通です。医療機関によって差はありませんので、

 どこで接種されても同じ効果があります。

 

平成30年度インフルエンザワクチン製造株
A型株
A/シンガポール/GP19082015(IVR-180)(H1N1)pdm09
A/シンガポール/INFIMH-16-00192016(IVR-186)(H3N2)

B型株
B/プーケット/30732013(山形系統)
B/メリーランド/152016(NYMC BX-69A)(ビクトリア系統)

 
■インフルエンザワクチンの決定
 インフルエンザワクチンは、WHOのワクチン株の推奨内容と国内の流行状況等の情報を
 参考にして、ワクチン株が決定されます。

 

■ 予防接種の効果


予防接種(よぼうせっしゅ)とは、病気に対する免疫をつけるために抗原物質(ワクチン)を投与すること。
 

予防接種(免疫化)を行うことで、特定の細菌やウイルスにより引き起こされる病気に対し体の抵抗力を高めることができます。

免疫化は自然に生じる(細菌やウイルスに触れた場合)こともあれば、医師の手で行うこともあります。ある病気に対して免疫ができると、その病気にかからなくなるか、かかったとしてもごく軽くすみます。

  

■ インフルエンザ基礎知識

■インフルエンザウイルスの種類

インフルエンザウイルスにはA型とB型の2種類があり、それぞれに多くの異なる株が存在します。

そして、インフルエンザの大流行を引き起こすウイルス株は毎年変わるため、毎年その年に流行しそうな型のワクチンが準備されます。

ただ、大流行しているうちに変異型がでてくることもあります。残念ながら、その変異型にかかってしまったときなど、ワクチンの効果が出にくいケースもあるようです

 

■インフルエンザの症状

インフルエンザは、発熱、痛み、疲労を引き起こします。

症状が軽くすむものもありますが、重症化した時には、特に1歳未満の小児や65歳以上の人では死に至ることもあります。

下記のような高リスクの方については、ワクチンの接種をおすすめします。

  糖尿病、喘息、心疾患などの慢性疾患患者

  免疫機能が低下している人

  長期療養施設の入所者

  医療従事者

インフルエンザの流行は普通は12月下旬、つまり冬至ごろに始まります。

一方、ワクチンを打って体内に抗体が作られるまでには2週間かかります。

このため、ワクチン接種を受けるのに最適な時期は11月下旬〜12月上旬となります。遅くとも年内には受けておきたいですね。

 

投与: ワクチン接種は筋肉注射を1回行います。ワクチンの推奨対象は、生後6~59カ月の小児、50歳以上の人、その他高リスクの人です。またワクチンは通常、希望者すべてに接種されます。

 

(厚生労働省健康局 結核感染症課 作成)