病棟紹介
■ 一般急性期病棟 (2階:49床) |
一般急性期病棟では、身体の状態が急激に悪化した患者さまに対し、密度の濃い治療を集中的に行い、状態の早期回復に努めます。症状や状態が少し安定する時期までの患者さまを中心に治療を行います。
集中的な治療の中、患者さまの苦痛と不安を少しでも和らげるよう、看護面でも支援してまいります。
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■ 緩和ケア病棟 (3階:16床) |
緩和ケア病棟では、医師、看護師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師など各分野の専門スタッフが協力し、患者さまの入院生活を支えます。
「がん患者様が抱える痛みや悩み」、「ご家族様の一人ひとりが抱える痛みや悩み」などを少しでも軽減できるようチームで支援してまいります。
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*平成16年10月開設
■ 回復期リハビリテーション病棟 (4階:51床,内 地域包括ケア病床 16床) |
回復期リハビリテーション病棟では、「早期離床」「寝たきり防止」「日常生活動作の練習」「在宅復帰」を目的に、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等が共同して作成したリハビリテーションプログラムに基づき、リハビリテーションを集中的に行います。
ゆったりとした環境で日常生活の自立、社会復帰を支援いたします。
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*平成16年9月開設
■ 地域包括ケア病床 (4階:403・405・411・412・417・420号室) |
地域包括ケア病床とは、急性期治療を経過した患者さま及び、在宅・介護施設等の患者さまで急激に病状が悪化した方に対し、「在宅復帰」に向け効率的かつ密度の濃い医療を一定期間(最高60日)提供する病床となります。
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*平成26年10月開設
*平成27年11月1日より地域包括ケア病床は一般病棟より回復期リハビリテーション病棟に移行いたしました。
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談話室内の水庭 |
患者様食堂 |
多目的ホール |
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特別病室 |
特殊浴室 |
理学・作業療法室 |